- 「帝国の慰安婦」の英語版が出ました。 2024-09-05
- 【書評】 「他者表象のアポリア」(思想のプリズム) 2024-09-05
- 『帝国の慰安婦』差し戻し審判決文抜粋(訳文) 2024-04-23
- 【判決報道】「慰安婦問題著書 名誉毀損に問われた名誉教授に無罪 ソウル高裁」(NHK) 2024-04-22
- 【記事】「歴史をめぐる「像」の対立に終止符を」(朝日新聞) 2024-04-22
- 【記事】「「帝国の慰安婦」裁判で無罪 世宗大名誉教授 朴裕河氏」(毎日新聞) 2024-04-22
- 【寄稿】「軍需品としての同志」…私は日本の責任を明瞭に問いただした(朝鮮日報) 2023-12-24
- 【記事】「帝国の慰安婦」無罪判決を突き放す韓国メディアのロジック 根深い先入観「被害者をおとしめた」<特派員の眼>(東京新聞) 2023-11-16
- 【コラム】『風知草』「帝国の慰安婦」の無罪=山田孝男(毎日新聞) 2023-11-14
- 【社説】韓国最高裁判決 反感排した判断、教訓に(東京新聞) 2023-11-14
- 【社説】「「慰安婦」判決 学問の自由守られた」(朝日新聞) 2023-11-14
- 【記事】「帝国の慰安婦」著者 有罪判決差し戻し、無罪の公算大 韓国最高裁(毎日新聞) 2023-11-12
- 【インタビュー記事】「最高裁で「放置」5年…「帝国の慰安婦」著者が語る「慰安婦運動の誤り」」(産経新聞) 2023-11-12
- 【書評】『歴史と向き合う 日韓問題―対立から対話へ』朴裕河(パク・ユハ) 著(東京新聞) 2023-11-12
- 【記事】朴裕河教授「私が告発された『帝国の慰安婦』訴訟、ハルモニではなく周りの人たちが起こした」(朝鮮日報) 2023-11-12
- 【記事】「日韓関係悪化の責任は両国のリベラルにもある」(毎日新聞) 2023-11-12
- 【特集:今週の本棚・著者に聞く】朴裕河さん 『歴史と向き合う』(毎日新聞) 2023-11-12
- 【記事】韓国左派も右派も『帝国の慰安婦』を誤読した(朝鮮日報) 2023-11-12
- 【記事】「帝国の慰安婦」有罪判決を破棄差し戻し 韓国最高裁「無罪とみるべき」(産経新聞) 2023-11-12
- 【社説】「慰安婦」判決 学問の自由 守られた(朝日新聞) 2023-11-12
- 【インタビュー】「日韓歴史問題の「解決」より記憶の共有を 尹政権の評価は?」(東京新聞) 2023-11-12
- 【時論】幕が降りた「大江健三郎時代」 2023-10-24
- 日韓の歴史問題、裁判で解決は正しいのか?元慰安婦らに告訴された韓国の教授「法によらない謝罪と記憶を」 [東京新聞] 2022-09-12
- [記者会見]『帝国の慰安婦』訴訟と韓日関係に関する朴裕河記者会見(2022年8月31日、韓国プレスセンター) 2022-08-31
- (インタビュー)「大事なのは相手を理解する気持ち」[「アジア時報」9月号] 2022-08-31
- (新刊)『朴裕河 『歴史と向き合う 日韓問題日韓問題―対立から対話へ』(毎日新聞出版)』 2022-08-31
- (インタビュー)「日韓関係悪化の責任は両国のリベラルにもある」[毎日新聞] 2022-08-31
- (コラム)【時論】韓日歴史和解5カ年計画を作ろう[中央日報] 2022-08-31
- (コラム)【中央時評】コンプレックス民族主義と歴史清算 2021-06-30
- (関連本)『対話のために 「帝国の慰安婦」という問いをひらく』(2017) 2021-06-30
- (インタビュー記事) 慰安婦難題に絡まり法廷に立った「2人の女性」のストーリー [中央日報] 2021-06-29
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- 朴裕河教授が毎日新聞インターネット版に連載を始めました。月一回、第3週の週末にアップされます。 2021-02-14
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- ジェンダー平等のテーマ中途半端に 2019-09-29
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- 【インタビュー】朴裕河⽒に聞く 対⽴は国同⼠ではない-悪化する⽇韓関係[時事通信社] 2019-09-23
- [社説・コラム]光復節に慰安婦を思う – 小出 浩樹(『西日本新聞』 オピニオン面 2019/8/15) 2019-08-15
- 日韓関係、問題はどこにあるのか ― 2.「歴史司法化」を超えて (1)新日鉄徴用判決を読む 2019-06-30
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- 日韓関係、問題はどこにあるのか ― 1.歴史の司法化 (3)「歴史の司法化」から歴史「対話」へ 2019-06-20
- 日韓関係、問題はどこにあるのか ― 1.歴史の司法化(2) 「法的謝罪」の主張と「訴訟」の武器化 2019-06-18
- 日韓関係、問題はどこにあるのか ― 1.歴史の司法化 (1)はじめに 2019-06-02
- 藤原 帰一、「厳しさ増す日韓関係 − 映し鏡の犠牲者意識」[朝日新聞夕刊『時事小言』2019.2.20] 2019-02-25
- 朝日デジタル:(時事小言)厳しさ増す日韓関係 映し鏡の犠牲者意識 藤原帰一 2019年2月20日16時30分 2019-02-25
- (HUFFPOST寄稿)不信と諦めを乗り越えて「日韓協議体」を 2019-02-15
- (インタビュー記事)「韓国のドレフュスか、ハイデガーか」 2019-02-15
- 「帝国の慰安婦」著者の韓国教授が新刊 批判に反論 2018-07-31
- 『帝国の慰安婦』裁判、海外の知識人も朴裕河教授支持声明 [朝鮮日報] 2017-12-08
- 帝国の慰安婦訴訟支援へのご参加をお願いします 2017-12-07
- 『帝国の慰安婦』 刑事裁判 二審判決文を読む 2017-11-09
- 帝國的慰安婦引爭議 女教授被判刑 2017-11-08
- (社説)朴教授逆転有罪 韓国の「自由」はどこへ [北海道新聞] 2017-11-01
- (社説)朴教授逆転有罪 基本的価値観を共有する国か [読売新聞] 2017-10-30
- (社説) 「慰安婦」裁判 韓国の自由が揺らぐ [朝日新聞] 2017-10-30
- (社説) 朴裕河教授に逆転有罪 学問の自由を侵す判断だ [毎日新聞] 2017-10-30
- 「『軍艦島』に被害者はいない」韓国の教授が映画を分析し批判=韓国ネットは反発 2017-08-02
- [竹内 友章] 朴裕河とイレーヌ・ネミロフスキーの「知識人的あり方」をめぐって 「初期社会文学研究26号」 2017-06-09
- 日韓のトゲ 慰安婦問題 山本勇二論説委員が聞く 「東京新聞」 2017-05-27
- フェイスブックから、2017年5月11日 2017-05-11
- 中沢けい, 法理に基づいた「帝国の慰安婦」無罪判決 少女像問題めぐり再び緊張する日韓関係を憂慮 2017-03-04
- 何を守るべきなのか――少女像問題への提言 2017-02-28
- 朴裕河、無罪判決 インタビュー [中央日報] 2017-02-27
- 判決に対するメディアの誤解について 2017-02-22
- (記事)『帝国の慰安婦』刑事訴訟に勝訴した理由 [HUFFPOST 2017.02.22] 2017-02-22
- [裁判関連] 『帝国の慰安婦』裁判、判決文(全文) 2017-02-21
- 原口由夫, 「鄭栄桓-忘却のための和解 :『帝国の慰安婦』と日本の責任」批判 2017-02-12
- [裁判関連] 『帝国の慰安婦』裁判、判決文(要約) 2017-01-30
- 『帝国の慰安婦』無罪、慰安婦ハルモニ側と朴裕河教授のインタビュ-(京郷新聞2017年1月28日) 2017-01-29
- (社説) 『帝国の慰安婦』著者・朴裕河氏に対する無罪判決を歓迎する [中央日報 2017.01.27] 2017-01-27
- 社説,『帝国の慰安婦』著者・朴裕河氏に対する無罪判決を歓迎する (韓経) 2017-01-27
- [裁判関連]『帝国の慰安婦』刑事訴訟 最終陳述 2016-12-29
- 韓国検察、「帝国の慰安婦」著者に懲役3年求刑 [朝日新聞] 2016-12-20
- [裁判関連] 刑事訴訟 公判記4 2016-11-25
- (6)「20億ウォン懐柔説」について 2016-11-18
- [裁判関連] 刑事訴訟 公判記3 2016-10-30
- (5) 元慰安婦、もう一つの考え:「敵は100万、味方は自分ただひとり 2016-10-21
- 盧 志炫, 「朴裕河『帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い』」 2016-10-17
- [裁判関連] 刑事訴訟 公判記2- 笑えない皮肉 2016-10-07
- (4) NHK問題について 2016-10-01
- (3) ペ・チュンヒさんとの出会い 2016-09-17
- [裁判関連] 刑事訴訟 公判記1-アイロニのるつぼ 2016-08-31
- 歴史との向き合い方–誰のための不和なのか 2016-08-30
- (2) 元「慰安婦」の方たちとの出会い 2016-08-28
- (1) 慰安婦問題との出会い、『帝国の慰安婦』まで 2016-08-26
- 四方田犬彦, 朴裕河を弁護する 2016-08-24
- 朴裕河/中島岳志 対談, 「『週刊金曜日』2016年1月17日号より」 2016-07-26
- 東郷和彦, 慰安婦合意と『帝国の慰安婦』 2016-07-19
- 『帝国の慰安婦』 起訴対象箇所 日本語翻訳 2016-06-25
- 蔣正一, 朴裕河殺し – 鄭栄桓/李ミョンウォンの誤読 2016-05-09
- カンダミ, 私は『帝国の慰安婦』で「同志的」関係というワーディングが書かれた脈絡を、こう考えている。 2016-04-16
- (記事)「慰安婦」強制連行、『帝国の慰安婦』著者の朴裕河教授の反論 [ハンギョレ 2016-02-12] 2016-02-12
- [反論]「若い歴史学者たちの批判に答える」 2015-10-15
- 批判が向う地点はどこなのか? – 鄭栄桓(チョン・ヨンファン)の『帝国の慰安婦』批判に答える 2015-08-31
- [反論]日本軍慰安婦問題と1965年体制 – 鄭栄桓の『帝国の慰安婦』批判に答える 2015-08-31
- 記憶の政治学を超えて – 『帝国の慰安婦』 提訴されてから1年 2015-06-20
- 『慰安婦問題』事務局版 日本記者クラブ 対談 2015-02-23
- 柄谷行人 メッセージ 2014-08-08